ドメーヌ・デュ・タバトー

Domaine du Tabatau

所有者のブルーノ・グラシア氏は、1996年まで「ドーマス・ガサック」の醸造長を務めていましたが自分が理想とするワイン造りをするため、1997年に4haの畑でワイン造りを始めました。ビオロジック栽培。完熟したぶどうを手作業で収穫、必要に応じて厳しい選果も行います。