ルーン・エステート マ・メゾン : シャルドネ マーティンボロー

Leung Estate Ma Maison : Chardonnay Martinborough

シャルドネは2006年から生産しています。カラーは、緑がかった淡いゴールドです。

第一アロマは、白桃、ネクター、メロンなどが豊富です。

2~3年使用したCadus社のオーク樽を使用することで、過度な樽の香りを残さず、バランスよく仕上げました。

豊かな果実味と程よいスパイスは、このワインを熟成させた後の姿を楽しみにしてくれます。

若い段階でもバランスよく楽しむ事が出来ますが、5年~8年の熟成で、より優雅な味わいとなるでしょう。

単独で飲んでも十分に美味しいですが、サーモン、チキン、カモ、子牛肉、ハム又は、少し香辛料を効かせたパスタなども相性が良いです。

ルーン・エステート マ・メゾン

マ・メゾンはニュージーランド北島の南部、マーティンボローにある小さなブティック・ワイナリーです。歯科医でピノ・ノワールの熱狂的なファンであるエドワード・ルーンとマージョリー・ルーンは、1995年に8エーカーの畑にピノ・ノワールを植樹し、ワイン造りを始めました。ワインメーカーは、クリス・ブリング。

ニュージーランドでは、通常1.5メートル程の間隔でブドウを植えますが、マ・メゾンでは0.9〜1.4メートル間隔で植えられており、ギュイヨ式で仕立てています。また、樹を支えるワイヤーは、地面から400ミリメートルという非常に低い位置で仕立てられ、樹勢を低く保つことで果実に日が当たりすぎないようコントロールしています。

シャルドネは収量が少なく酸味が穏やかなメンドーサ・クローン。ピノノワールはワインに複雑さをもたらす為、複数のクローンを栽培。そしてクローン毎に注意深く収穫しています。

マ・メゾンでは、栽培において常にナチュラルな方法を選択しており、科学的な殺虫剤は使用せず硫黄や銅を利用した天然の防虫剤のみを使用します。そして、収穫量を低く抑える事は質の高いワインを造る上でとても重要であると考えています。