ラトゥール・ジロー ブルゴーニュ シャルドネ

Domaine Latour Giraud Bourgogne Chardonnay

しなやかでドライなラトゥール・ジローのシャルドネはACムルソーの境界線近くから収穫される。ごく一部に新樽を用いて熟成。柔らかく繊細な構造とムルソーを思わせる味わいがあります。一般的なACブルゴーニュとは一線を画します。

ラトゥール・ジロー

ラトゥール・ジローはコート・ド・ボーヌの中でも素晴らしい白ワインを生み出すムルソーに拠を構えています。ラトゥール・ジローの生産量の80%は白ワインです。ドメーヌの歴史は3世紀以上にわたり、17世紀後半まで遡ります。19世紀頃、ジロー家は長い間、ムルソーのオスピスでフィーヌやマールといったブランデーの蒸留をしていました。現当主、ジャン・ピエール氏がボーヌ、ディジョンで醸造、理工学を学び、ドメーヌに戻った80年代から、元詰めを始めました。現在では葡萄の栽培からワインの醸造まで、すべてジャン・ピエール氏によって指揮されており、経理に関しては彼の姉であるフローレンスによって補佐されています。ラトゥール・ジローは現在10haの畑を所有しており、その80%が白ワイン、20%が赤ワインの畑です。その大部分はムルソーの5つの1級畑、ジュヌヴリエール、シャルム、ペリエール、ブシェール、ポリュゾに位置しています。