ルイ・シュニュ : ブルゴーニュ・ルージュ

Louis Chenu : Bourgogne Rouge

サヴィニー村、アロース・コルトン村、ショレー・レ・ボーヌ村に囲まれたACブルゴーニュの区画0.25ha(平均樹齢60年のVV)、サヴィニー村内
AOCオート・コート・ド・ボーヌ区画のレ・シュヴリエール0.43ha(平均樹齢35年)、レ・ペリエール0.5ha(平均樹齢35年)の格落ちもののブレンド。要するに、約20%がACブルゴーニュで、約80%がAOCオート・コート・ド・ボーヌの格落ちもののブレンドです。生産量が少なく、2005
年ヴィンテージまでは昔から取引のあるパリのレストランに独占販売していましたが、2006年ヴィンテージから日本にも出荷可能となりました。

ルイ・シュニュ

1917年、サヴィニー・レ・ボーヌに創業。以来ワインのほとんどはネゴシアンに販売していましたが、2000年に妹のキャロリーヌ・シュニュがドメーヌを継承してから、本格的に自社ビン詰めを開始しました。

キャロリーヌは2人の小さい娘さんの育児とワイン造りを見事に両立させながら、多くの時間を畑で過ごしています。「私達は小さなドメーヌなので、畑で働く時間がたっぷりとれます」。「娘を心から愛していますが、同様の愛情をぶどうにも感じています。栽培もワイン造りも、本当に楽しい」という彼女は、広報・販売を担当する姉のジュリエットと力を合わせて、ドメーヌの運営にあたっています。

「私達が飲んで素直に美味しいと思うワインを造りたい」という彼女達が飲みたいワインとは、「ピュアでナチュラルな味わいのワイン」です。お父さんから受け継いだ古樹畑を大切にし、真剣なリュット・レゾネ栽培による心を込めた畑仕事をする一方で、醸造はできるだけ手をかけず、「美味しいぶどうが自然に美味しいワインになってくれるのを手助けします」。

モダンなラベルのデザインは、リヨンの若手グラフィック・デザイナーが、彼女達の伝えたイメージをもとにデザインしたものです。