ヴィーニャ・マンケウエ フレシータ

Vina Manquehne Fresita

いちごのスパークリングワイン「フレシータ」日本上陸

1996年の発売以来、南米諸国を中心にフレシータ旋風が巻き起こり、すぐにヨーロッパへと波及しました。フランス、イタリア、スペインなどのワイン生産国でもフレシータの人気は高まっています。

世界でも例をみないイチゴのスパークリング

マスカット オブ
アレキサンドリア、ソーヴィニヨン・ブラン、シャルドネ、アリカンテブーシェのブレンドによるブリュットのスパークリング・ワインをベースに、いちごの果肉と果汁を加えたスパークリングワインです。いちごは、香りの良さで世界一と言われる北部パタゴニア及びチロエ島産を使用しています。"フレシータ"のように、果汁のおいしさを活かしたフルーツスパークリングは、ほとんど例がありません。また、繊細で完璧なアロマと新鮮なバランスを実現するため、アンデス地方で少量だけ収穫されるリモン・デ・ピカ(ライムに似た小さい果物)を少し加え、アクセントとしています。

フレシータの名前の由来

Fresitaとは、スペイン語でいちごを意味する"Fresa(フレサ)"から来ており、"小さないちご"といったような意味です。王妃マリー・アントワネットはいちごをこよなく愛し、特にシャンパンとともに食するのを好んだと言われています。