落酒造場 大正の鶴 純米吟醸 ライジング 雄町
Ochishuzo Taishonotsuru Junmai Ginjo Rising Omachi

杜氏落昇氏の名前を冠したお酒です。RISINGには杜氏の酒造りの挑戦をカタチにしていくべく、上昇志向の継続の決意が込められています。
紺色ラベルの全量朝日米に対して、米違いで岡山県特産代表米赤磐雄町を100%使用。それぞれのお米の味わいを感じて欲しいとのことで、表ラベルには特定名称の表記をしていません。飲み続けられる食中酒をコンセプトとし、常温からぬる燗、熱燗まで幅広い温度帯でお楽しみいただけるお酒です。
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落酒造場 大正の鶴 純米吟醸 ライジング 雄町 720ml 2017BY
Ochishuzo Taishonotsuru Junmai Ginjo Rising Omachi 720ml 2017BY
- 価格
- ¥1,925
- 売り切れ
原料米 赤磐雄町
精米歩合 60%
日本酒度 +3
酸度 1.3
Alc 15%2年以上の熟成を経て中硬水の仕込み水となじみ、原料米の旨味がしっかりと感じ取れ、キレの良い余韻で杯が進みます。50℃くらいの熱燗が特におすすめです。
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落酒造場 大正の鶴 純米吟醸 ライジング 雄町 1800ml
Ochishuzo Taishonotsuru Junmai Ginjo Rising Omachi 1800ml
- 価格
- ¥3,740
- 在庫数
- 5
原料米 赤磐雄町
精米歩合 60%
Alc 15%2年以上の熟成を経て中硬水の仕込み水となじみ、原料米の旨味がしっかりと感じ取れ、キレの良い余韻で杯が進みます。50℃くらいの熱燗が特におすすめです。
落酒造場
明治26年、岡山県真庭市下呰部に良質な美味しい水を求め初代が創業。
この地は古くから備中の国と美作の国を結ぶ往来の中継地として栄えたところです。蔵周辺には鐘乳穴や井倉洞、満奇洞といった鍾乳洞があり、蔵裏の備中川では蛍の鑑賞ができるなど、自然に囲まれています。
蔵のこだわりは、岡山県産の米を使う事と、呰部(あざえ)の水を使う事。主に一般米のルーツである朝日米にこだわり、ミネラル豊富な備中川の伏流水(中硬水)で力強く、キレのある酒質に仕上げるよう心がけています。