クロ・レオ ル・プティ・レオ コート・ド・カスティヨン

Clos Leo Le Petit Leo Cotes de Castillon

2013年ヴィンテージが初リリースとなるル・プティ・レオ。クロ・レオのすぐ隣に位置する醸造所PLバラードで造られたワインです。PLバラードのオーナー、バラード氏と初めて出会ったのは2002年。ベルヴェス・ド・カスティヨンにクロ・レオを設立した当初より、隣人であるバラード氏にこの地区の土壌の特徴などを教えてもらい、またクロ・レオの畑の作業も行ってもらっていました。バラード氏はボルドー大学の醸造学科で学びエノログの国家資格を持っています。彼はクロ・レオと同じテロワールの粘土石灰質土壌や砂利や砂質等の土壌のぶどう畑をカスティヨンに40ha所有しています。平均樹齢は30-35年。
ル・プティ・レオのセパージュはメルローが80%、残りの20%がカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランです。醸造は100%ステンレスタンクで行っています。温かみを感じる色合いのエチケットには2匹の愛らしい子ライオンがデザインされています。

クロ・レオ

シャトー・ヴァランドローのテュヌヴァンで働いていた篠原麗雄氏が2002年、0.82haの畑を購入して造り始めたガレージワインです。

篠原麗雄氏のコメント
全ての作業を完璧に行いたいので、普通の生産者に比べると数倍仕事をしています。しかし、生産量は他のシャトーに比べると2,3割しかありませんが・・・・・畑では、化学肥料を使わず、堆肥を使い、除草剤を使わず別の方法で除草を行います。ビオディナミではありませんが、畑が良いコンデションになるようにコントロールしています。又、ヴァランドローのテュヌヴァンさんやオーゾンヌのヴォーチエさんもたまに畑に来てアドバイスをしてくれます。(ファーストヴィンテージ時にはテュヌヴァン氏は収穫前、毎週来て一緒に葡萄を食べ収穫時期を決めました。)醸造所はTCA等の汚染を防ぐ為に、問題物質のある材料は使わず、自然の素材を使っています。
クロ・レオの味は濃いので、お肉と一緒に飲むのがベストです。焼き肉やステーキと一緒に飲んで、ライオンになってください。また飲む3時間前程に一度味見をして、もしきついと感じられたらデキャンタに移し、問題が無ければ匂いの無い場所で保管して下さい。