出羽桜酒造 特別純米 枯山水 10年熟成

でわざくらしゅぞう とくべつじゅんまい かれさんすい 10ねんじゅくせい

出羽桜酒造 特別純米 枯山水 10年熟成

出羽桜が従来の"3年熟成
枯山水"を世に問うたのは1984年。以後、長年にわたり、低温長期熟成による雑味のない美しい熟成に取り組んできました。淡麗で絹のような滑らかな味わいは低温熟成の大きな魅力です。しかしながら、四季の温度変化を与える四季熟成は、低温熟成では得られない重厚な旨みと余韻の長さを生み出します。
出羽桜は毎年タンクを1本ずつ、精米歩合55%の特別純米酒を四季熟成させ、新たな熟成酒の方向性を探ってきました。口に含むと舌全体を包み込むような旨み、鼻に抜ける心地よい熟成香、10年の年月を思わせる長い余韻・・・。出羽桜が自信を持って提案できる味わいに熟成しました。

出羽桜酒造

山形県天童市一日町1-4-6

出羽吟醸

1980年代の「吟醸酒ブーム」の火付け役となった出羽桜 【桜花
吟醸】。以来、吟醸酒を代表する銘柄として知らない人はいないと言ってもいい程、圧倒的な酒質で地酒業界を牽引してきました。蔵内には「不易流行
挑戦と変革」というフレーズが掲げられており、酒造りにとどまらず日本酒業界に責任をもって対峙する出羽桜酒造の基本姿勢が垣間見えます。

吟醸酒に定評のある出羽桜酒造も近年では純米酒の評価が高く、純米酒大賞最高金賞(純米酒
出羽の里)やInternational Wine
Challengeで最優秀賞にあたるチャンピオン・サケを受賞(純米大吟醸
一路)するなど、数々の栄冠に輝いています。石高8,000の大きな蔵ですが、造りは純米大吟醸から本醸造まで全て手造り。そして、企業と共同開発したオリジナルの脱気装置や丁寧に醸された酒を大量に調熟できる低温貯蔵蔵など、良質の酒を消費者に届けるための設備投資にも余念がありません。

差の分かりやすい酒質

出羽桜のポリシーの一つに、「【圧倒的大差のある分かりやすい品質】酒のプロが僅かの差を指摘するのではなく、一般的なお客様が違いを認める分かりやすい酒質の酒」というものがあり、その言葉通り、日本酒ビギナーの方から日本酒マニアまで楽しませてくれます。華やかながら柔らかい香り・しっかりと旨味を感じさせる味わい・軽快なキレのバランスが素晴らしい。TPOを選ばない銘酒です。