アダマス ニュイ・サン・ジョルジュ

Adamas Nuits Saint Georges

Supplier's note

熟成 100% 228L樽(フレンチオーク) 新樽率35%

生産量 4,000 本

細かい澱と共に11ヶ月間熟成。果実味や熟成のポテンシャルに配慮した方法で澱引き。瓶詰め前にタンクに移し、適切な方法で空気に触れさせることで還元香を落ち着かせます。平均樹齢40年~50年の厳選された樹から収穫したブドウを使用。地中深くまで根を張った樹から出来たブドウには土壌のキャラクターがぎっしり詰まっており、ニュイ・サン・ジョルジュらしさを引き出したワインに仕上がっています。(ニュイ・サン・ジョルジュらしさと言っても、このアペラシオンにありがちな硬く締まった印象ではなく、果実を表現することに重点を置いています。)口に含むと赤や黒の果実の様々なアロマがハーモニーを奏で、飲み込んだ後も長い余韻を楽しむことが出来ます。タンニンは滑らかで丸みがあり、程よい樽香が果実の風味に華を添えています。特に2005年ヴィンテージは、「熟度が高く、酸とのバランスが取れた2005年のコート・ド・ニュイ」の見本の様なワインとなりました。6年~8年は熟成が可能です。予めデキャンタージュしてからお楽しみいただくことをお勧めします。

アダマス

イギリス人のダニエル・コンリーとフランス人、マヌエル・ブーシェが創業者。ブルゴーニュ初のアングロ・フレンチ・ネゴシアン(英仏共同のネゴシアン)。

彼らのラインナップは、コート・ドールの偉大な生産者からのバレル・セレクションに基づいたブルゴーニュワインで、わかりやすく親しみやすい新しいスタイルの素晴らしいワインです。

アダマス
とは古代ギリシャ語で『ダイヤモンド』のことです。ダイヤモンドが光を集めるように、伝統的で偉大なワイン産地であるブルゴーニュに光を集めたいとの想いから名付けました。

アダマスは、ワインを日常消費することに慣れ始め、ブルゴーニュの様な伝統的な産地のワインに興味を持ち始めた、流行や本物志向に敏感な消費者層をターゲットとしてリリースされました。そのラベルは彼らの嗜好に合った新しい感覚のもの。また、コートドールの有名なアペラシオンの中から馴染みやすいもの、かつコストパフォーマンスの高いものをセレクションすることで、ブルゴーニュワインを提案しています。

『キンタ・ド・ノヴァルやルイ・ラトゥールでディレクターを務めていたダン・コノリーが、「ニューワールドワインに飽きてブルゴーニュに興味を示した消費者達」に救いの手を差し伸べるべく、アダマスのワインをリリースした。』と、ジャンシス・ロビンソンもアダマス2005年ヴィンテージを評価しています。