ヴィーニ・ガリアルディ ヴェルディッキオ・ディ・マテリカ セレッツィオーネ ガリアルディ

Vini Gagliardi Verdicchio di Matelica Selezione Gagliardi

ヴェルディッキオの主な畑はカバリエリと呼ばれる標高450-500mの南東に向かった傾斜に植えられています。晩熟のヴェルディッキオの収穫は、10月中旬に全て手作業で行います。収穫量はDOCが定めた13,000kg/haに対して9,000kg/haまで抑えています。

マテリカについて

マテリカの人口は10,000人、ワイナリーは2010年現在9つしかないまだまだ無名の生産地です。同じマルケ州のヴェルディッキオでもイエージの作付け面積は3,200haなのに対してマテリカは320haと十分の一にすぎません。マテリカのロケーションは海に近いイエージから内陸に50km入った標高1500m級のモンテ・サンヴィチーノ山脈に囲まれた標高450-550mに位置する山岳地帯です。味わいはフルーティーなイエージに対して、アルコール、酸、ミネラルが豊富で全ての数値が高いレベルで凝縮しているのが特徴です。

ヴィーニ・ガリアルディ

現当主は3代目のウンベルト氏。1992年にエノログを取得し、1993年にワイナリーを引き継ぎ現在に至ります。キャラクターの違う4区画の畑を計12ha所有。ワインの品質の90%はぶどうの品質が決めると考える彼は平均樹齢を40-45年程に保ち、硫黄と銅以外、除草剤、殺虫剤、化学肥料を使わない自然な農法でぶどうを育てています。畑の土は柔らかく、様々な種類の雑草、花、昆虫にあふれています。