ラ・メゾン・ロマーヌ ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジャスティス

La Maison Romane Gevrey Chambertin La Justice

ラ・メゾン・ロマーヌ ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジャスティス

粘土石灰質の土壌。国道境界に面し、ラヴォー渓谷からの沖積錐の影響を受ける、村名の中で最高の区画。

  • ラ・メゾン・ロマーヌ ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジャスティス  2011

    ラ・メゾン・ロマーヌ ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジャスティス 2011

    La Maison Romane Gevrey Chambertin La Justice 2011

    価格 ¥12,000
    在庫数 10

    2011年は、葡萄を順応させることが非常に難しい年でした。ブルゴーニュ全体がそうであったように、コート・ド・ニュイにも病害がひどく蔓延しました。その困難にも関わらず、ビオロジックで丁寧に育てられた葡萄は私たちに最も美しい結果を与えてくれました。2011年はジュヴレのクリマの親しみやすさを反映したような豊満な構造を持っています。収穫はすべてメゾン・ロマネが行いました。これにより、更にワインに軽快さと女性的なトーンをもたらせることが出来ました。
    オロンス・ド・ベレール談

  • ラ・メゾン・ロマーヌ ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジャスティス  2012

    ラ・メゾン・ロマーヌ ジュヴレ・シャンベルタン ラ・ジャスティス 2012

    La Maison Romane Gevrey Chambertin La Justice 2012

    価格 ¥12,000
    在庫数 18

    ピノ・ノワール100%。樹齢50年。100%全房のまま天然酵母を用い、3週間樽で発酵。15ヶ月の熟成。

    2012年は2011年と同様に困難を伴い、葡萄の育成に最新の注意が必要な年でした。徹底した選果をし、非の打ちどころがない健全な葡萄のみをタンクに入れました。でキュヴァージュ(発酵後にワインを槽から他へ移し固形物を分離すること)前には素晴らしく有望な結果となり、プレスされた液体はとても美しいものとなりました。
    オロンス・ド・ベレール談

ラ・メゾン・ロマーヌ

ラ・メゾン・ロマネ(ラ・メゾン・ロマーヌ、オロンシオ)のオーナー、オロンス・ド・ベレールは、馬による葡萄畑の耕作を主な仕事としており、様々な生産者(顧客にはクロ・デ・ランブレイ、ティボー・リジェ・ベレール、ドメーヌ・デ・ゼプノー、コント・ラフォンなど、いくつもの有名ドメーヌが名を連ねている)の葡萄畑を耕作しています。そのため、年に数回は葡萄の品質をチェックすることができ、また無料で耕作する換わりに優れた区画の葡萄を分けてもらうことが出来ます。現在耕作の会社は売却しコンサルタントとして関わっているそうです。

オロンス・ド・ベレールは、ボーヌで勉強し、ワイナリー経営と醸造学のディプロマを取得しました。そしてポマールのコント・アルマン、コルトンのシャンドン・デ・ブリアイユ、ルーションのドメーヌ・ゴビーでワイン造りを学びました。彼がこれらのドメーヌを選んだ理由は、伝統的なワイン造りの技術と最新の醸造学を学ぶためでした。これらのドメーヌではビオディナミ栽培を採用しています。

哲学

オロンス・デ・ベレールの哲学は、収穫を尊重することそのものです。私は、常に柔らかく抽出することを心がけています。彼は、機械の振動が、ワインの特性を失わせると信じています。そのため工業的な醸造用具は一切使いません。ポンプによるワインの移動はワインを疲弊させてしまうため、重力でのみワインを移動させます。ワイン造りにおいて最も大事な熟成の段階では、科学的なアプローチではありません。彼は月の運行カレンダーに従った自然な方法を用います。

樽について

彼は樽のニュアンスがワインの味に影響を与えることを嫌います。彼が使用する樽はアリエ産、ヴォージュ産のもので、3年間かけて自然乾燥させたものを使用します。

2006年がファースト・ヴィンテージでペルナン・ヴェルジュレス・ブラン、ニュイ・サン・ジョルジュ・ルージュ、ジュヴレ・シャンベルタン、コルトン・シャルルマーニュ、そして『スター・テール』と名付けたACブルゴーニュがリリースされました。

2007年より、ブルゴーニュで手に入れた葡萄で仕込み、熟成させたワインをラ・メゾン・ロマネ、果汁から仕込むブルゴーニュ以外のロワールやローヌのワインをオロンシオ、モノ・セパージュのワインをスター・テールとして、3つのラインで構成されています。