インヴィーヴォ ベッラ バイ インヴィーヴォ マールボロ ロゼ

Invivo Bella by Invivo Marlborough Rose

ベッラに使用する葡萄は、インヴィーヴォが所有するソーヴィニヨンブランの中でも最高級の区画を使用します。ピノノワールも同様にマールボロ地区の海岸よりに位置する、特別なピノノワールの区画を使用します。この特定の区画は、糖の低い状態で完熟して味わいを実現でき、低アルコールワインを醸造する上で非常に重要です。キャノピーマネージメントも綿密に行っています。朝日をしっかり浴びるように、東側は葉量をコントロールし、午後は光を浴びすぎないように西側には葉を多く残します。午後の果実が日光から保護されることにより、糖の生成を抑えることが出来る事を開発しました。(※ブドウに含まれる糖の蓄積量は、色やアロマの合成、タンニンの成熟とは時間軸において関係がありません。)

ソーヴィニヨンブランの果実は深夜に収穫。除梗後に破砕し、低温下で48時間落ち着かせます。フリーランジュースのみを使用し、醸造します。複雑なアロマやテクスチャーを獲得するため、約3週間の醗酵を継続できる酵母の組み合わせを研究。硫黄の添加はせずに、10-12週間バートナージュを行います。ピノノワールの果実も同じく深夜に収穫。軽めの除梗後に低温下で果皮と共に発酵。あまりタンニンを抽出しすぎないよう、プランジングやポンピングは最低限のみ行います。マロラクティック醗酵後にソーヴィニヨンブランとブレンドします。

自然に醗酵を行い、アルコール度数が10.0%となりました。ここから9.5%のアルコール度数に落とすため(味わいとアルコールのバランスが取れるスイートスポット)、最新の逆浸透膜技術を使用します。この最後のステップにより、ヴィンヤードから計画的に行われてきたワイン造りを昇華させるものであると信じています。これにより、エキサイティングで革新的なワインが出来上がります。

インヴィーヴォ

『インヴィーヴォ』
はマールボロとセントラルオタゴからワールドクラスのワインを生産するプレミアムワイナリーです。インヴィーヴォ(ラテン語)は英語で「In
the life」を意味しています。当時30歳のニュージーランド人、Tim
LightbourneとRob
Cameron(winemaker)の2人によって2007年に設立されました。インヴィーヴォの理想は革新的かつ現代的な取り組みで、世界中に最高のニュージーランドワインを届けることです。2008年に最初のワインをリリースしました。2010年9月には、『bella
by
Invivo』という名のローアルコール、ローカロリーのソーヴィニヨンブランをリリースしましたが、非常に大きな注目を集め、毎年その注目度は高まっています。現在2013ヴィンテージ待ちとなっております。

ファーストリリースから非常に短期間のうちに、インヴィーヴォは世界市場に認められるワイナリーに成長しています。2009年、2010年にはロンドンで行われた、International
Wine and Spirits
Competition(IWSC)にてニュージーランドワイン・プロデューサー・オブザイヤーに2年連続で輝きました。2010年にはピノノワールがIWSCにて40人以上のマスターオブワインの審査員により、トップ3(Top
3 in the
world)のピノノワールに選ばれました。ソーヴィニヨンブランはデカンター誌にて5つ星とゴールドメダルを受賞、Decanter
World Wine Award
2010においては、世界トップ10のソーヴィニヨンブラン(Top10 Sauvignon Blanc
in the world)に選ばれました。イギリスで行われたQuality Drinks Award
2010では、ソーヴィニヨンブランがホワイトワイン・オブザイヤーにも輝きました。インヴィーヴォはそのユニークかつクリエイティブなマーケティングが評価され、Hospitality
New Zealand Show
2009にてニュージーランドワイン産業において、もっとも大きなイノベーションを起こしたワイナリーとしてトロフィーを獲得しました。2011年には424本のマールボロ産ワインのみで行われた「the
marlborough wine
show」にて最優秀ソーヴィニヨンブランと最優秀ワインの2冠に輝きました。アジア最大級のワイン品評会「香港IWSC」に於いても、世界中から集まった6500本のワインの中から、ソーヴィニヨンブラン部門で最優秀ワインを受賞。世界各国の注目は更に高まっています。

ワインメーカーのロブは、1998年にクライストチャーチのリンカーン大学にて栽培と醸造を学びます。その後ニュージーランドのヴィラマリアで2年間修行を積みます。2002年から2008年までの6年間でヨーロッパを中心に9カ国でワインコンサルタントとして働きます。スロベニアでは初めての外国人ワインメーカーとして、EUの質の高いワイン生産技術を持ち込み、キプロスではシニアワインメーカーとしてKEOをはじめ、4つのワイナリーを世話し、モルドバではFirebird
Legendのコンサルタント。それからCellarworld
Internationalとの契約でフランス、スペイン、キプロス、ハンガリー、モルドバ、ブルガリア、チェコ、スロベニア各国のワイン造りを補助していました。世界各地での豊富な経験を活かし、帰国後インヴィーヴォを立ち上げ、ニュージーランド最高のワイナリーを目指し、ワイン造りに没頭しています。

ニュージーランドの有名なファッションハウス『Zambesi』がデザインした、インヴィーヴォのユニークで美しいラベルは、船の羅針盤を表しています。