マルケージ・インチーザ レオポルド

Marchesi Incisa Leopoldo

マルケージ・インチーザ

マルケージ・インチーザはピエモンテ州南部、葡萄畑の続く丘陵地帯モンフェラートで、11世紀まで遡る長い歴史を持つインチーザ・ファミリー所有のワイナリーです。

由緒正しい歴史

ワイン造りは、その昔有名なサンバルトロメオ修道院のベネディクト派の修道士が、インチーザ・ファミリーに葡萄の樹を植えるのを許可したことからはじまりました。サンテミリアーノ畑にある同名の教会で、その当時の様子を見る事が出来ます。この教会も、代々インチーザ・ファミリーが所有しています。

研究と技術革新

ワイナリーの転機は19世紀、マルケージ・レオポルド・インチーザの時代で、ロイヤル・アカデミーのメンバーだった彼は葡萄品種や醸造について研究し、この分野の発展に大きく貢献しました。

葡萄畑

国立公園もほど近い、ロケッタタナロの南向きの丘陵地に16haを所有しています。栽培しているのはバルベラ、ピノネッロ、グリニョリーノ種などです。標高120~170m、粘土砂岩質の土壌です。