アンドレ・ブルネル コート・デュ・ローヌ ルージュ キュヴェ・ソムロング

Andre Brunel Cotes du Rhone Cuvee Sommelongue

このワインはオランジェの北にあるマッシフ・ドゥシュの南に位置する畑からの葡萄を使用しています。しっかりとした色合い、熟したフルーツの香り、まろやかなコクを持ち、バランスのとれたタンニンもあり、シャトーヌフ・デュ・パプとそれほど差がない程すばらしいワインです。単なるコート・デュ・ローヌとしてはトップレベルといえ、ロバート・パーカー・ジュニアはかつて、『普通のコート・デュ・ローヌというよりはむしろ高級なシャトーヌフ・デュ・パプと取り違えました』と述べています。

アンドレ・ブルネル

アンドレ・ブルネルは、シャトーヌフ・デュ・パプの最もエネルギッシュで、力量のある生産者の一人です。ドメーヌは少なくとも250年の歴史があります。1971年から父親の仕事であるワイン造りに参加するようになると、めきめきとトップクラスの生産者としての頭角を現しました。

オリジナリティに溢れる造り手によって生み出されるワインは、シャトーヌフ・デュ・パプ
レ・カイユーをはじめ単なるコート・デュ・ローヌでさえ、並の生産者のシャトーヌフ・デュ・パプの品質を上回ります。彼の造るワインは、常に世界中からの引き合いが絶えない幻のワインとなってしまいました。

2001年から、フィリップ・カンビがコンサルタントとして参加し、ミクロビュラージュやシュール・リといったテクニックを使っています。それによって、丸いタンニン、豊富な果実味といった、時代のニーズに合ったワインとなってきています。「毎年収穫期の前に、ロバート・パーカーがドメーヌに来て、いろいろテイスティングしていくよ。」といいます。80年樹齢という高樹齢のV.d.P.の畑を5ha新たに購入しました。