ヨハン・ハールト ヴァイスブルグンダー トロッケン

Joh Haart Weisser Burgunder Trocken

ピースポーター・トレプヒェンのヴァイサー・ブルグンダー(ピノ・ブラン)を使った辛口ワインで、食中ワインにぴったりな味わい。モーゼルらしい、土壌の個性が感じられます。果実の厚いボディ。しっかりと辛い味わいがあり、ほのかに白い花の香りが感じられます。

人目を惹くユニークなアートラベルを使用しています。上から、「目」、「口」、「鼻」が描かれ、「1.color(色)」、「3.sapor(味)」、「2.odor(香り)」という言葉が添えられています。

ヨハン・ハールト

ハールト家は、ピースポートで660年以上も葡萄栽培に従事しており、1337年に最初の記録が見られます。

現在の所有者ゲルド・ハールトは、創設者の孫にあたり、トリアーとバード・クロイツナッハでワインに関する教育を受けた後、1971年にワイングートに参加、1985年に完全に引継ぎました。

葡萄畑は、ピースポートのみに6.25haを所有し、ゴールドトレプヒェンの最大の所有者(2.85ha)のひとつです。甘口タイプが多いのは、ハールト自身がフレッシュで軽く、ピースポートの酸と甘さのハーモニーが楽しめるスタイルが好きなためです。ワイン造りは伝統的で、通常はオーク樽で発酵し、時にスチールタンクを用います。発酵は古いセラーの理想的な温度の下で進み、フルーティで生き生きとした(そのためグラスに気泡がつくこともあります)ワインとなります。その多くのワインが、淡い色合いで、スレート土壌による素晴らしいミネラルの風味を持っています。

半分が国内の一般消費者に売られ、残りが日本やアメリカに輸出されます。とても謙虚な人で、こんなに良いワインを提供してくれているのに、「私に対して助言出来る事があったら言って欲しい!」といつも言います。素晴らしいワインを造っていても、さらに向上しようとする姿勢の、とても情熱を持った生産者です。