ゴデリア ビエルネス

Godelia Viernes

畑で厳しく選別をしながら、15kg入りのケースを使い手摘みで収穫します。収穫された葡萄は10℃に保冷し、選果テーブルで人の手によって選別します。除梗し、150hlのステンレスタンクで、25℃に温度コントールしながら発酵させます。抽出の状態を見ながらピジャージュとポンピングオーバーを行ないます。発酵と醸しは果皮とともに12日-15日間、マロラクティック発酵もタンクで行います。澱とともに約4ヶ月熟成させます。ビエルソのテロワールの特徴であるフレッシュな野生のフルーツの香りがあります。口当たりはやわらかでエレガント、甘いタンニンと共に心地よい酸が感じられます。深みがあり、フレッシュ、持続性があります。「ビエルネス」とは金曜日のことで、休みの前のきらきらする感じをイメージ。金曜日の夜に楽しく飲んで欲しいワイン。

ゴデリア

カスティーリャ・イ・レオンとガリシアの間の山間部、ビエルソのピエロス村に位置するボデガです。オーナーのガルシア・バスケス家は伝統的な方法を尊重しながら、最新の現代技術を取り入れたワイン造りを行なっています。畑は海抜500-700mに位置し、自社畑とレンタルの畑を合わせ所有面積は35ha。気候はガリシアに近く、大西洋気候と地中海性気候の影響を受け、降雨量は年間500-700mmです。ビエルソは世界遺産にも認定されているサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼道沿いにあり、ゴデリアの葡萄畑の前にその巡礼の道が通っています。そのためゴデリアは巡礼のシンボルであるホタテ貝を巡礼者達への敬意の印としてボデガのエンブレムに取り入れています。