ヴァイングート レート ローター・ヴェルトリーナー クラシック

Weingut Leth Roter Veltliner Klassik

ほのかなアロマ、イエローアップルとマルメロを思わせる甘味と心地よい酸味がハーモニーを織り成し、焼きリンゴ、ドライフルーツ、レーズンなどの熟した構成を感じさせます。フルボディで、温かく、口の中にしっかりと余韻を残します。レート氏は、25年にわたって持続可能なぶどう栽培を目指し、化学物質を一切使用せず、自家製酵母を育ててきました。ワイン愛好家の皆さんは、ローター・ヴェルトリーナーが秘める可能性を今一度再認識すると共に、このフレッシュでエキゾチックなワインを大いにお楽しみいただけることでしょう。

サービス温度: 11-13℃
料理: 前菜、スープ、テリーヌ、鍋、豚肉料理、鶏肉料理、焼鳥など

ヴァイングート レート

ドナウ川北岸、テラス状に畑が広がるヴァーグラム地域。レート家はそのベスト・サイトといわれるフェルス村で1990年からワイン造りをしています。土壌は石灰石を最高で40%も含むレス土壌。「オーストリアを代表する品種グリューナー・ヴェルトリーナーは、レス土壌と最も相性が良い」と栽培・醸造責任者のフランツ・レートは言います。現在は22歳の息子フランツ・ジュニアがセラーマスターとして活躍しています。フランツの父(こちらもフランツ)は、敷地内に葡萄品種ミュージアムを設立。すでに絶滅したものも含め220もの品種を栽培し、そのうちの70種を毎年醸造ボトリングして保管しています。今ではあまり栽培されていないローター・ヴェルトリーナーは、レート家のフラッグシップワイン。ツヴァイゲルト、ピノ・ノワールなどの赤品種にも力を注いでいます。