ヴァンサン・ジラルダン エモーション ブルゴーニュ・ルージュ

Domaine Vincent Girardin Emotion Bourgogne Rouge

ジュヴレ・シャンベルタン、ヴォーヌ・ロマネ、シャンボール・ミュジニのいずれも斜面からの葡萄を使用しています。これら全て村名付きですが、ブレンドされているので「A.C.ブルゴーニュ」になります。

手摘みで収穫し、軽く破砕、100%除梗します。2週間ステンレスタンクにて醸し、さらに24時間低温にて醸しをします。ルモンタージュしています。100%樽(うち20%新樽、残りは1・2・3年樽)を使い、12ヶ月間熟成させます。ラッキングは1回。ノンフィルター・ノンファイニングで瓶詰めします。

ヴァンサン・ジラルダン

ヴァンサン・ジラルダンは1982年にサントネにあったドメーヌを父から引き継ぎました。1995年からはネゴシアンとしての活動もスタートさせ、当初から化学肥料の使用を最小限に抑えるよう指導し、自社畑と同様の管理を徹底してきました。そのため、ドメーヌ物と同様にネゴシアン物のワインも高い品質を保っています。2002年にはドメーヌをムルソーに移し、現在では20ha程の畑を所有しています。

2007年から全ての畑でバイオダイナミックを実践していましたが、2010年には全ての葡萄を生産するのは危険と判断し、2011年からはビオ認証はなくてもいいのでインテグレーテッド・ヴィティカルチャー(最小限の必要なトリートは行う)で葡萄を育てています。

2012年には後継者の問題からVins
d'Autefoisへ売却されましたが、技術と販売のチームはそのまま残っています。