ヒューイットソン ベイビー ブッシュ ムールヴェードル

Hewitson Baby Bush Mourvedre

1853年よりブドウ栽培しているオールドガーデンヴィンヤードからの接木によって、同品質クラスのムールベードルが栽培されています。味わいはリッチで豊かな果実味が楽しめます。

ヒューイットソン

ヒューイットソンの当主ディーンは、1998年に妻ルーと共にワイン造りをスタートさせました。彼は南オーストラリアの土壌に有った葡萄を作り、表現力豊かなワイン造りを目標としています。現在、南オーストラリア州の近年世界的にも知られている、バロッサバレー、エデンヴァレー、マクラーレンベール、アデレードヒルズに有る畑の葡萄にてワイン造りを行っています。畑の中には、フィロキセラが発生する以前の時代に、フランスより伝わった葡萄の樹などをはじめとして、世界レベルに於いて最も古くて最も貴重な畑が含まれています。これまでにディーンは、これら偉大なる畑を見つけては長期契約を行い葡萄栽培に努めてきました。近年、彼自身の畑も所有をして葡萄栽培を行っています。
ワイン造りに於いては、ワイナリー創設当時にワインと土壌の関わりについて勉強を重ねた事が現在のヒューイットソンの原点にもなっています。現在、高い技術と伝統を融合させてテロワールにこだわったポテンシャルの高いワイン造りを目指しています。

南オーストラリアでワイン造りが始まったのは、1840年代。当時、ドイツからの移民によりワイン造りのノウハウが持ち込まれました。現在、生産量は全オーストラリアの約60%を占め、ワイナリーは約200社を有します。オーストラリア自体は日本の約21倍の国土を持つ、世界で一番大きな島国。気候は場所により様々ですが、南部は葡萄栽培に適した温帯地域に属します。年による天候のばらつきのない温暖な気候のため、安定した品質のワインを供給できます。南オーストラリア州には世界的に知られたワイン産地が集中しています。特に高級ワインとして名高いのが、バロッサ・ヴァレー地方とクナワラ地方です。古くからのワイナリーも多く、ヨーロッパ原産の品種から様々なワインが造られ、その質は世界中で認めらており、近年では高級ワインの産地としても注目を浴びています。