カールスミューレ リースリング Q.b.A ファインヘルプ

Karlsmuhle Riesling Q.b.A Feinherb

注目株のルーヴァー河畔にある小さな醸造所。クラシックなリースリングワインを造っています。やや辛口のエレガントな味わいです。

カールスミューレ

カールスミューレは、ドイツワインの名醸地モーゼル地方、モーゼル川上流のルーヴァー河畔、メルテスドルフ(Mertesdorf)にある醸造所です。ナポレオン皇帝の時代より代々ガイベン家が所有しその優れたワイン造りの血統は、現在に至るまで脈々と受け継がれています。現オーナー兼醸造責任者は、ペーター・ガイベン氏で、1978年より同醸造所の指揮をとっています。ローレンツホーフの銘醸畑モイアーヒェンとフェルスレイを単独で、またカーゼルの村にもニースヒェンなど優良な12ヘクタールを所有。栽培する葡萄は、90%がリースリングで化学肥料は一切使用せず低収穫にこだわります。ルーヴァー地区注目の醸造所です。ワインスペクテーター等の専門誌でも大変高い評価を受けています。

この地では、東の風に恵まれると一番いいワインができると言われているそうですが、東の風は大陸の風のことで、すなわち"晴れ、乾燥"を意味しています。そうした気候が、ドイツでもトップクラスのワインを生み出すのです。カール・スミューレのワインは、キレのある味わいの中にもどこか優しさが漂っています。この造り手ーペーター氏の人柄がとてもよく表れたワインです。