ファットリ ロンカ

Fattori Roncha

ガルガネーガ45%・ピノグリ30%・デュレッラ10%・ソーヴィニヨンブラン15%

ピノグリは250m、ガルガネーガは200m、ソーヴィニヨンブランは500m ・・
火山の斜面にある様々な標高の畑から造られた、滑らかなタッチで綺麗な白。村の名前が由来の、厚みのあるワイン。

ファットリ

ファットリ
は、ヴェネト州ヴェロナの北東ソアーヴェの地で代々ワイン造りを行う比較的規模の大きな生産者ですが、以前はバルクのみで販売。つまりファットリのラベルで販売されるのではなく様々な生産者にワインを供給していました。1980年代初頭にアントニオ(栽培担当)とジョバンニ(醸造担当)兄弟が父親からワイナリーを引き継ぎ、90年代には自身のラベルでワイン造りを始めました。品質保持の為には、満足いかないロットはバルクで販売するほど徹底しています。畑は30ha、昼夜の温度差が大きいのが特徴です。白ブドウのみを栽培、エレガントな果実味を追求しています。又、ファットリ家では、それぞれのワインをよりシンプルにわかりやすく表現するためにラベルを一新、葡萄が栽培されている畑名や地域名等を表記する事にしました。ソアーヴェ・クラシコには、ファットリ家のニックネームである"ダニエリ"と言う名がつけられました。ファットリのワインとして基盤になるアイテムなので、彼ら自身の名前をつけて造り手としてのピュアな思いを表現しています。ソーヴィニヨンブランには、古い学校を意味するVecchie
Scuoleと言う名が付けられました。畑名でもあるこの名前は、村の古い学校の周りにこのソーヴィニヨンの畑がある事に由来しています。ファットリは今後も洗練されたイタリアの白ワインの生産者として、進化を続けていきます。

昼夜の温度差の大きいアルプスの麓で、上質で鮮烈な白ワインを生み出す生産者
フレッシュで勿論フルーティ、そしてボディと酸味のバランスがとれた白ワインを造るのが、彼らの目的です。所有する30haの畑の中で、標高500mの所にソーヴィニヨンブラン、250mの所にガルガネガと、ピノグリージョを栽培しています。ソアーヴェ元来のクリーンな個性に忠実な、果実味キレイな味わいで定評があります。果実のアロマを最大限に生かしたソーヴィニヨンブランや、陰干し葡萄から造られた甘口、レチョート
ディ ソアーヴェも魅力的です。