サント レオカディ アヴェルー

Domaine Sainte Leocadie Averoux

シラー60%・グルナッシュ40%

完熟したベリーの芳香に、すみれやバラの花を思わせる香りが心地よく広がります。クローヴ等の香草の風味もアクセントに、パワフルながら滑らかな質感をもつ上質のワインです。

サント レオカディ

サント・レオカディは、ラングドック地方、ミネルヴォワのエーニュに位置するワイナリーです。このエリアはミネルヴォワで最も温暖な気候で、地中海らしい景色が広がっています。ワイナリーは、2002年にアンヌとティエリによって設立されました。畑の面積は30Ha、中心部の畑は、古い石の家の周りにクロで囲まれています。石灰質の強い土壌から、ミネラルたっぷりで大変コストパフォーマンスに優れたワインを造り出しています。

エーニュは中世の面影が色濃く残る町。旧市街を中心に、全体がかたつむりのようなサークル状になっています。ワイナリー名であるサント・レオカディは、4世紀にスペインのキリスト教徒迫害の犠牲者となった人物の名前で、エーニュで古くから崇拝されている聖人です。アンヌとティエリの曽祖父母
も彼女の彫像を屋根の上につくり祀っていました。ワイナリーを設立するにあたり、二人も曽祖父母に従って、その思いと歴史を尊重するし、サント・レオカディの名をとることに決めました。

ワイナリーでは、真っ白い石灰で覆われた土壌で、白ワイン用のベルメンティーノ種やマルサンヌ種、赤ワイン用のシラー種やグルナッシュ種を造っています。全てのワインは、弾けるような生き生きとした酸に、ピュアでしなやかな口当たりがあり、絶妙なバランスです。シルキーな味わいを実感できる素晴らしいワインを生産しています。