シャトー レ ヴァレンタイン キュヴェ 8 ロゼ

Chateau les Valentines Cuvee 8 Rose

グルナッシュ・サンソー

ピンクグレープフルーツやライチを思わせる弾けるようなフルーツ香と、ミネラルリッチでややスパイシーな味わいのある極上のロゼワインです。

シャトー レ ヴァレンタイン

南仏
サントロペから30km地中海にほど近い所に位置するシャトーです。以前は協同組合に葡萄を売っていましたが、この地の潜在的な可能性を見い出した現在のオーナーが1997年にシャトーを購入、ヴァレンティンとクレメンタインと言う二人の子供の名前にちなんでシャトー・レ・ヴァレンタインと名づけました。畑の広さは23ha、平均樹齢は30年、プロヴァンスの土壌で、この地の葡萄の個性を表現するようなワイン造りを行っています。マコンやパリのコンクールでの高い評価が、品質の良さを物語っています。09年よりECOーCERT認定。

この地は地中海の影響を強く受ける気候で、年間600mmの雨は春と秋に集中してブドウの育成を促進させ、暑い夏はブドウの実を十分に熟成させます。北西から吹き付けるミストラルは病害を防ぐ役目をし、海岸に近いエリアは古い片岩と花崗岩上の小石の多い土壌で、水はけが非常に良く、ブドウ栽培に適しています。土壌は、シストとドイツのモーゼル地方で見られるスレート粘板岩から成っています。これらの土壌がワインにシャープな酸味とミネラル感のある活き活きとした味わいをもたらします。

葡萄は有機農法で栽培。収穫は低く抑え、すべて手摘み。ロゼと白は低温浸漬で旨味を引き出し、赤は3週間の醸しと10ヶ月の樽熟成から複雑な風味と十分なタンニン分を抽出しています。