シャトー ド モンフォーコン ヴァン ド ムッシュー ル バロン

Chateau de Montfaucon Vin de Monsieur le Baron

ある日偶然に、自身のシャトーで使用していた180年前のラベルを発見した当主ルドルフ氏。ご先祖の偉業に敬意を表し、当時のエスプリそのままに、時代を超越した唯一無二のスペシャルキュヴェを造ることを決意しました。モンフォーコンのトップレンジとなるこのワインは、氏が誇るローヌの15品種のブドウを混醸、所有する全ての畑のエッセンスを凝縮した、フィネスとエレガンスに溢れた素晴らしいワインです。

グルナッシュ、シラー、サンソー、カリニャン、クノワーズ、ムールヴェードル、ミュスカ、オーブン、アリカンテ、テンプラニーリョ、ヴィオニエ、マルサンヌ、クラレット、ブールブーラン、ピクプール、15品種のブレンド。

シャトー ド モンフォーコン

ローヌ川のほとり、リラックにそびえる11世紀建造のシャトーモンフォーコン。その城主であるパンス侯爵の息子ロドルフ氏がオーナーです。彼はワインの研究で名高いカルフォルニア大学デーヴィス校でワインを学び、ヌフドパプやジゴンダスで修業。1936年以来、途絶えていた領地でのワイン造りを見事に復活させました。初ヴィンテージは1995年。以来ロドルフ氏の造るワインは高く評価され、毎年数々の栄誉を受けています。現在シャトーは、100ヘクタールの敷地を有し、その内25ヘクタールが葡萄園。葡萄は、全て手摘みで、ワインの醸造と熟成は16世紀からの歴史を持つ趣のあるセラーで今も行われています。

ロドルフ氏の造るワインはフレッシュさとエレガントさを追求した、上品で凝縮感があるワインです。グルナッシュ、シラー、カリニャン及びサンソーのそれぞれの品種の個性を生かし、ブレンドの妙ともいえる実に見事な仕上がり。緻密できめ細かい優しいワイン造りをしています。葡萄の樹齢は40年以上。収穫量を厳しく制限し、収穫も丁寧に手摘みで行います。