シャトー ラフィット テストン ジョリス ラフィット

Chateau Laffitte Teston Joris Laffitte

タナ60%・カベルネフラン20%・カベルネソーヴィニヨン20%

オーナーはパリのワインコンクールで最も多くのメダルを取る事で知られています。産地特有のスパイシーで力強い味わいを持っています。

シャトー ラフィット テストン

ピレネー山脈に近い、柔らかな起伏の丘陵地帯に位置するマディランは、大西洋の影響を受け、雨量の少ない暑い夏に温暖な秋、冷たい雨の多い冬と春が特徴で、粘土石灰岩土壌に栽培される固有品種タナから非常に力強いワインが生まれます。シャトー・ラフィット・テストンは、この地で数世代続く家族経営のワイナリーです。1975年にオーナーのジャン・マルク・ラフィットが畑や醸造設備の改良を決断し、4haの畑は、古いタナ種を除いて全て植えかえられました。現在はマディランを代表するワイナリーのひとつになっています。

ブドウは全て有機農法で栽培します。収量は低く抑え、摘果後フリーラン果汁を使用してワインが醸造されます。ワインは、ボリューム感をだすために50日間澱と一緒に寝かせ、毎日バドナージュを行います。エレガントさを重視し、レンジによって、ステンレス槽や木樽を巧みに使用して熟成します。

マディラン特有の力強さを持ちながら、洗練されたしなやな味わいが魅力のワインは高く評価され、シャトー・ラフィット・テストンは、「一番多くのメダルを獲得するワインメーカー」として、近年、広くその名を知られるようになりました。現在は、娘と息子がワイナリーに参加し、家族で協力し合って素晴らしいワインを造っています。