シャトー ボーセジュール フロンサック シャトー ボーセジュール

Chateau Beausejour Fronsac Chateau Beausejour

メルロ85%・カベルネソーヴィニヨン10%・カベルネフラン5%

ボーセジュール<すてきな棲家>という名前を持つシャトー。フレッシュさと凝縮感のある色合い、黒すぐりを思わせる豊かな芳香とまろやかな味わいのどこかホッとするワインです。優しいタンニンとスパイシーな余韻が特徴です。

シャトー ボーセジュール フロンサック

シャトー・ボーセジュールは、ジロンド県のサイアン市に位置するエステートで5世代にわたり家族で経営している歴史あるシャトーです。ブドウ木は1870年ぐらいに植えられ、作付面積は21ha、現在のオーナーはポムロールのシャトー・ベレールを所有するメル夫妻です。丘の頂上にそびえ立つシャトーからはドルドーニュ川を見下ろす素晴らしい眺めが広がり、粘土石灰質の土壌からポムロールにも似た大変コストパフォーマンスの高いワインを造っています。

シャトーのあるACフロンサックは、ドルドーニュ川とイール川の間に広がるアペラシオンで、偉大なワインを生み出すポムロールの西側に位置し、急斜面の粘土石灰質土壌に囲まれたブドウ栽培に最適なテロワールを有しています。ドルドーニュ川右岸のアペラシオンの中でもメルロー比率が高いワインが造られる地域であり、フロンサックで造られるワインは、ポムロールのようなエレガントな味わいもつ、品質の高いものが多いことで知られています。

シャトー・ボーセジュールは、標高の高い丘の頂上に位置するため、ブドウは、強い風によって害虫や雹害から守られ、健康な実を結ぶことができます。収穫は全て手摘みで行なわれ、厳しく選果されます。18ヶ月の熟成を経て、果実味を最大限に引き出したワインが生まれます。